シャンプートリートメントだけで『年末店販売上2000万円』必要なのは販売力でなく誰でも売れる‶仕組みとマネジメント戦略″

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美容師の店販に対しての考え方の課題

美容師の店販力を課題にしているサロンは少なくないと思います。
もちろん弊社にも店販に苦手意識を抱えているスタッフはたくさんいます。

でもなぜそんな弊社でもシャンプートリートメントで店販売上が伸びているのか?
美容室専売品を使う顧客が多いのか?

弊社のお客様も決して最初から美容室のシャンプーを使っている方が多かったわけではなく
戦略的に何年もかけてそういったお客様が増えていってくれました。
このコンテンツでは実際に弊社で行っている店販キャンペーンの運用方法や考え方まで
解説付きで出し惜しみなくご紹介していきます。

このコンテンツで学べる事

・『力を入れるのは年に2回だけ』のキャンペーンの詳細と運営方法
・店販に対する恐れを払拭するマインドと落とし込み方
・上司が部下の成功体験を作るマネジメント術
・管理の仕方で売上も変わる!管理者育成と管理方法

このキャンペーンは店販が苦手なサロンでも導入する事で結果に繋がるような内容になっています。
ノルマなどは設けずに1年に少しづつでも商品を使ってくれる顧客を増やしていき、離脱したとしても徐々に積みあがっていき
購買比率や客単価が上昇していくような仕組みです。

やらないのがもったいないくらいの目から鱗のコンテンツになっていますので
店販に課題を抱えるサロンさんは是非こちらのコンテンツをご覧ください!!

講師紹介

株式会社GULGULと申します。東京を中心に千葉.北海道など美容業態をメインに美容室.ドライヘッドスパ.アイラッシュ.白髪染め専門店など合計26店舗を運営している会社です。

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